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​太陽大地

    北山保育園

​園長から

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・子どもも保育者も人との出会いは宝物。子どもが生き生きと幸せを感じられる日々を過ごせるよう子どもの発信を見逃さず丁寧に応えたいと思います。

・職員一同何よりも子供の命を大切に守り、一人一人の心をしっかり受け止めていくことに努めていきます。そして、様々な遊びを通して情緒の安定、協調性、体力、知的発達が育まれるよう援助していきたいと思います。

園長 最上 君代

保育理念

・保育園は子どもが生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要な時期に、その生活時間の大半を過ごすところです。子どもが健康で、安全で情緒の安定した生活ができる環境が準備され、自分の力を十分に発揮して伸びていってほしいのです。そのために、養護と教育が一体となって豊かな人間性を持った子どもを育成することを目指します。

・「太陽と大地の北山保育園」の名前には大地にしっかり根を張り、太陽のように輝き、人を温かく照らし、元気を与えていく存在になってほしいという意味込められています。

​保育方針

・日々の保育において、子どもたちが毎日楽しく豊かな生活が送れるよう「あたたかく、ゆったり」と一人一人の気持ちを受け止め、成長や発達段階に合わせた遊びや経験を大切にして健やかに伸びていけるよう促していきます。

・乳幼児時期は保育士を通して人というものを見て学んでいます。

この大切な時期に「人はあたたかく自分の味方」「困ったときは助けるから頑張れー」と伝え「人との信頼関係」を子どもたちの中に育てていきます。

・子ども一人一人の心に寄り添い、自己肯定感が育つように働きかけます。(子育ての最大の課題はすべての土台となる自己肯定感を育むことと言われています)

当園の特徴

経営母体が学習塾であることを生かし発達段階に合わせて教育的なアプローチをしていきます。

・子供の脳は3歳までに約70%、6歳までに約90%成長すると言われています。貴重な6年間とはわかっていても、夫婦共働きの環境では、平日お子様といる朝夕のわずかな時間に十分な教育的働きかけをしていくのはなかなか難しいものです。そこで「太陽と大地」では、午前中の30分~1時間(ひとりひとりの発達に合わせて)学研教材などを使用して教育的アプローチをしてまいります。

・園の2階にある地域交流スペースで行われている古典日本舞踊を通して日本的な礼儀作法を自然に身に付けること、また童謡などでお遊戯の中に動きを取り入れていきたいと思います。

・「食育」という言葉があるように食生活は子供達の健康と豊かな心をはぐくむために大切な事です。「太陽と大地」では栄養士と調理員が毎日、温かくておいしい栄養バランスのとれた給食を手作りで提供いたします。

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